ネコハナ商店

日々思うことを、気ままに綴るブログ

親が歳をとるという現実

こんばんわー、ネコハナです。


今、お正月ぶりにネコハナの実家に帰省してます。
※同じ県内です。


久しぶりの、にゃんこ( ´ ꒳ ` )ノ

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ちょっと迷惑そうな顔されました╭(°A°`)╮笑




ネコハナの両親は、今年で66歳になります。
久しぶりに会うと、やはり歳をとったなぁと思わずにはいられません。


白髪もだいぶ増えて来たし.......。
母に関しては、物忘れが増えて来たようで何度も同じ事を
聞いて来たりします。


最初は、母の問にちゃんと答えていたのですが何回も聞かれると
だんだんとイライラしてきちゃいます( ´•ω•` )




先程ね、母が夕飯の洗い物をしてたんで手伝ってたんですが.......。



ガッシャン、ガッシャン!





いやいや、お皿が割れちゃうよ!
っていう洗い物の仕方だったんです(´×ω×`)


以前と比べて、行動が雑になっていました(°口°๑)


お酒入って酔っ払っていたせいもあるんでしょうが╭(°A°`)╮
食器棚に欠けてるお皿が増えたのは、原因は母だったんだなと
分かりました(笑)


ネコハナが今年、34歳。
息子が今年、3歳。
ネコハナの両親が、今年66歳。


みんな同じく1年歳をとりますが、同じ1年でも成長するスピードは
全然違います。


両親は歳をとるにつれて、老化傾向にあるのは自然なことです。
ただ、娘としてその老化現象を受け入れるのはとても寂しいことの
ように感じます。


小さな頃は、子どもにとって絶対的信頼があった親の姿。
これからは親の見たくない姿も、残念ながら増えて来るのでしょう。


母は、お風呂上りに布団へ行かず居間で寝てしまいました(´×ω×`)
普段よくあることなのかな?


お酒のせいなのか?
老いのせいなのか?


久しぶりの帰省も、色々と考えてしまう夜になりました( ▔•ω•▔ )