振り返れば、「美人」という言葉と無縁の人生
こんばんわー、ネコハナです。
今日は、つぶやきたい気分です( ´•ω•` )
事の発端は、今日パートの仕事中の事でした。
ネコハナが働いている部署で、今期間限定でレジを設置することに
なったのです。
そこに、レジの方が2人作業確認のためにやって来ました。
その時、ネコハナと同じ部署の方(60代女性)が
「あらっ、美人さん達が来た~!」と言ったのです。
その時ネコハナは、グサッと心に刺さるものがありました。
そう、「美人」と「そうでないもの」にササッと一掃された感じが
したのです( ▔•ω•▔ )笑
ネコハナは、もちろん「そうでないもの」の方です!
自分ではちゃんと「そうでないもの」の方だと自覚はありましたが
第三者の認識と一致すると、こう心にグサグサっと来るものが
ありますよね(°口°๑)
その時に、素直に「美人」の人は良いな~と羨ましく思えました!
それと同時に、ネコハナは「美人」という言葉とは無縁の人生だと
ハッと気付いたのです\(◎o◎)/!
なんか、ちょっと仕事中にも関わらず虚しくなりました_| ̄|○ il||li
いや、若干いじけていました╭(°A°`)╮笑
「美人」でなくても、これまで3度のモテ期はありました。
「美人」でなくても、大恋愛をすることができました。
「美人」でなくても、結婚することもできました。
でも、ただただその響きが羨ましいのです(´;Д;`)笑
せめて、「顔」が美しい人は無理でも
「心」が美しい人で在りたいとも一瞬思いましたが
ネコハナは根っからの短気なことを思い出し、それも無理だと
断念しました( ▔•ω•▔ )
「美人」はええなぁ~(°口°๑)